よくエッチビデオであるような、社長室で秘書が社長のことをフェラチオしてあげるのって、実話ですよ。うちがそうですから(笑)。
うちの会社は中堅の電機メーカーなんですけど、男性の秘書課長のもと15名の女性秘書がいます。
この女性秘書は二つのグループに分かれていて、簡単に言うと役員付のグループ、もうひとつが部長および部長待遇の人のグループということなんですね。
うちの会社は典型的なオーナーの同族会社で、取締役以上の人はうのはみんな創業者の一族か、その縁故関係者ばっかりなんですよ。
だから、常務、専務、社長副社長と言うのは、はっきり言って治外法権なんですね(笑)。会社の中で治外法権と言うだけではなくて、世間の常識からも治外法権っていうところがちょっと怖いところ(爆)。
株式を上場したりしていないからいいようなものの、それでも取引先とかの外部に漏れたら問題になりそうなのが、役員さん以上の個室にはなんとシャワールームがついてるっていうことなんです(笑)。そしてシャワールームの横には簡易ベット(爆笑)。
フェラチオ
一体何のメーカーなんだって言う気がしてきますけども、役員さん達がそれを当然と思ってますので、しょうがないですね。
私がついてる専務さんなって、朝11時ごろ出社してきて、まずやることはシャワールームに行ってシャワーを浴びることなんです(笑)。
そしてシャワーが終わると、体を拭くのが秘書である私の役目。
その後は求めに応じてフェラチオをする場合もあったりなかったり…。
でも秘書からの不満の声というのはほとんどありません。
だって、私たちのお給料って秘書付きの部長さん達よりもずっと上ですもの(笑)。
もしこれでお給料が普通の会社の秘書レベルだったら、今頃何か大きな氾濫とか起きてるかも知れませんね(笑)。